■本当の公平
今、ここまでお話をした時点であなたはこう感じているかもしれません。
「これってマルチまがい商法じゃないの?」
よく考えてみてください。まず三角形の形自体は問題ではありません。
三角形はもっとも安定した組織の形です。
会社、学校、軍隊など全ての組織は三角形の形をしています。

マルチまがい商法のどこがいけないかということは皆知っています。
トップにいる人が全ての利益を取り、下部にいる人は働きつづけなければならない。
これについてはよく考えてみて下さい。
全ての株式会社の構造はそのようになっていないでしょうか?
トップにいる幹部は下部にいる大半の従業員の人たちよりも
大きな収入を得ているのではないですか?
実際のところ一般的な株式会社はマルチまがい商法と同じ構造を持っています。
トップにいる人は高い給料やストックオプションを得ており、
ピラミッド構造の下部にいる人たちは大きな収入を取れません。

どこの会社でも経営陣たちは下部組織にいる人たちの生産性の一部から利益をとります。
言いかえると「てこの原理」を得ています。
下部にいる人は経営陣の人たちが直接リクルートしたのか、あるいは彼ら直接ではなく、
下部にいる従業員達が間接的にリクルートしたかには関わらずにです。
今お話をしているビジネスモデルのすばらしい点は、あなた個人が会社オーナーと同じ
「てこの原理」を持つことができるところです。
直接リクルートした人たちの努力から収入を得られるだけでなくて、
その人がまたリクルートした人たち数世代にわたっての売上から利益をあげることができます。
このビジネスモデルをネットワークビジネス、ネットワークマーケティング、
MLMと呼びます。
また、最近ではホームビジネスということばが良く使われるようになってきました。
99.9%の人は合法的なネットワークビジネスと違法なマルチまがい商法、マルチ商法、
ねずみ講との違いを理解していません。
しかし、法律的にもまったく異なるものです。
本当の「てこの原理」を得るには、全ての人が公平に同じだけの収益をあげることが
できる環境を作らなければなりません。
さて、今ご説明したことがまさにそれなのです。
これこそがネットワークビジネスを今日最も公平なビジネスの仕組みとしているのです。
今日のネットワーク会社では、誰もがその人の作った組織の特定数の世代から売上を
算出してそこから収入を得るようになっています。
何世代かというのは会社によって異なりますが、
4世代であったり、8世代であったりします。
ですから、もしあなたが上部にいる人たちよりももっと生産性の高い組織を作ることが
できたとしたら当然あなたは誰よりも多くの収入を得ることができます。
あなたのスポンサーや業界用語でいうアップライン、
すなわち登録上あなたの上部にいるどの人よりもです。

実際、私の何世代上には会社で大きな売上を上げている人がいます。
彼より上部には数千人の人がいますが、彼以上に大きな売上を上げている人はあまりいません。
こういうことを何と呼ぶでしょうか?
「公平」です。
こうあるべきだと思いませんか?
どんな組織においても最も生産性の高い人が一番大きな収入を得るべきではないでしょうか?
学歴と実際の生産性に関係がありますか?
ふつうの会社ではあなたより5ランク下にいる人が会社のトップより大きい収入を取ること
はありえません。しかし、ネットワークビジネスではあたりまえのことなのです。
実はまさにこの「公平」さが理由となって多くの大手企業がネットワークビジネスの
パワーを理解するようになり、販売手法として取り入れるようになりました。
下記がネットワークビジネスを取り入れるようになった大手企業です。
AT&T シティバンク コカ・コーラ IBM MCI AOL コルゲート ネットスケープ
マイクロソフト GM GE オラクル トヨタ サン・マイクロシステムズ
ゼロックス ジレット テキサス・インスツルメンツ レクソール スプリント
テレグローブ 山之内製薬 ダイエー カネボウ ワコール その他多数
販売されている製品やサービスは自動車、インターネット関連サービス、食品、化粧品、
電話、電気、電気製品、保険、サテライト放送、法律サービス等などあらゆる消費財、
耐久消費財、サービスが対象です。
これらの会社がネットワークビジネスを流通手法の一部門に取り入れたのは賢いことです。
ほんの数年間の間にたくさんの成功事例が生まれました。
AT&Tの長距離電話サービスの30%はネットワークビジネスを通して販売されました。
シティバンクの保険販売はネットワークビジネスを通して販売されるようになりました。
このような成功例をあげるときりがありません。